2012/03/19(Mon)
  冬の星座と言えば、誰でもが知ってるオリオン座。オリオン座には、二つの1等星があり、一つは、左上にある赤い1等星「ベテルギウス」(脇の下という意味が あります。)、もう一つは、右下にある青白い1等星「リゲル」(左足という意味があります。)、残りの星は全て2等星ですので、1等星と2等星のみで出来た「オリオン座」はとても豪華な星座ですね。

   今、話題になっているのは赤い1等星「ベテルギウス」の方です。
地球から 640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星です。もっと具体的に言うと、太陽系を中心に例えると、なんと木星の軌道と同じ大きさになります。だから、いかに大きな星か判つていただけると思います。質量も太陽の20倍もあり、重い星ほど寿命が短いと言われていますが、まだ数百万歳(太陽は46億歳)なのに、すでに寿命に近く、今年にも超新星爆発を起こすのではないか言われています。(とは言っても、今見えているのは、640年前のベテルギウスですが…)
   これはマヤ歴が2012年12月22日で終わっていると言う事で、人類滅亡説が生まれ、ベテルギウスの超新星爆発の噂と相まって、ネットでうわさされるようになったのではないかと、勝手に推測しています。
 ただ、ベテルギウスが大量のガスを放出して、その大きさがここ15年で15%急減したと言う報告もあり、ガスの放出によって星の表面が梅干しのようにでこぼこに なった画像もNASA(米航空宇宙局) が公開しています。独マックスプランク電波天文学研究所の大仲圭一研究員は「爆発 がいつかは分からないが、死の直前を見ているのは間違いない。」と話されたています。

   もし爆発すれば、満月ほどの 明るさになり、昼でも見えるようになると言う事で、一説によりますと、超新星爆発を起こした星から25光年範囲内の星は、そのエネルギーで 全てが焼き尽くされ消滅すると言われています。例えば、地球から8.6光年しか離れていないシリウス が超新星爆発を起こすと、地球上の生命は確実に滅亡するはずです。南クィーンズ大学の物理学者ブラッド・カー ター博士は、「たとえベテルギウスの超新星爆発が夜空を明るくしたとし ても、地球上に降り注ぐエネルギーの99%は無害で、人体や地球をそのまま通過し ていく。」との事ですから、心配は要らないみたいですね。

   最後に、ベテルギウスが超新星爆発を起こすとすれば、世紀の大天体ショーになるのは間違いないですが、オリオン座の脇の下がなくなっ てしまうのはちょっと残念な気がします。しかし、見られるものなら見てみたい(^_^;) 「必ず近い将来爆発する。」という点では、科学者の 間で意見が一致しているようですが、その時期はいつかと言うと、1万年以内に起こる可能性が高いと言う事です。

1万年後、わたしは生きてるかなぁ?(>_<)
2012/03/14(Wed)
  去年の9月に、スイスのジュネーブにある、CERN(セルン)欧州合同原子核研究機構(ここは名古屋大学、神戸大学も参加している研究チームです。)が光より素粒子のニュートリノの方が60ナノ秒(1億分の6秒)速いと云う実験結果を発表しました。
これはスイスのジュネーブにある同研究機構から、イタリアのグランサッソ国立研究所までの730km間にニュートリノを発射し、そのスピードを3年間、1万5千回にわたり測定した結果だと云うことです。

  これにより1905年にアインシュタインが発表した、特殊相対性理論に矛盾が生じたことになり、世間をエェ~ (-_-;)と言わせました。アインシュタインの特殊相対性理論と云うのは、簡単に言うと「質量のあるものは、光の速度を越えて移動出来ない。」と云うものだそうです。
同研究機構でもこの発表に際して、発表を控えようとの声もあったそうですが、3年間、実に1万5千回の実験データがあると云うことで発表に踏み切ったようです。

  因みに、1987年に岐阜県の上岡にある巨大な水槽、カミオカンデで、太陽以外の星から発っせられるニュートリノを初めて観測したことで、後にノーベル物理学賞を受賞した小柴教授の観測を例に取り、CERNの発表データを元に計算しますと、超新星爆発のあったマゼラン大星雲の1987Aと云う星までの距離が16万光年、光が秒速30万km、ニュートリノが秒速30万6kmですので、小柴教授はその1987Aの超新星爆発が観測される約3年2ヵ月と14日前にカミオカンデでニュートリノを観測していなければならず、矛盾が生じてしたいます。(わたしの計算なので、間違ってたらごめんなさい。)

  話しを戻しますが、そのSERN(セルン)から、先月22日に、去年9月に発表したデータには誤差があった可能性があると云う、事実上誤差を認める発表がありました。
誤差が出た原因は、速度の測定に用いた全地球測位システム(GPS)とパソコンを繋ぐ光ケーブルに緩みがあったと云うことです。これが事実なら、3年間、実に1万5千回に及ぶ実験データが無駄になってしまったことになります。

2011/12/31(Sat)

 南アフリカにブルークランズ橋(Bloukrans Bridge)という
バンジージャンプで有名な橋がありまして、

高さは216mあり、

フランスのミヨー橋が完成するまでは、
世界一の高さを誇る橋でした。

関西から観光に来ていた50歳代の夫婦の会話です。

妻「わー!すごく高くて怖そう!!」

夫「そんな事あるかいな、バンジージャンプやったらあれくらい普通や。」

妻「でも怖そうやん!」

夫「全然怖ないわ、あんな高さ普通や。」

妻「そんな言うんやったら、あんたやってみいな。」

夫「おぉ、やったろか!」

妻「ホンマかぁ?高い!とか、怖い!とか言うたらあかんで!」

夫「アホか、見とけっ!」

そしてご主人はバンジージャンプの受付に行って、

「一回いくらですか?」

と尋ねたところ、

「一回、620ランド(日本円で約\6,000円 2011/12/25現在)です。」

と、答えた。

すると、そのご主人は思わず、

「高っ! おぉ怖っ!!」

2011/12/29(Thu)
 今から330万年前のアフリカの大地に、
私たち人類の祖先が誕生したと言われている。

その頃は、私たち類人猿だけでなく、
他にも類人猿達が居た。

ある類人猿部族は、
私たちの祖先より頭も良く、
運動神経も発達していたといわれる。

その部族と私たちの祖先は戦った。

頭も悪く、
まだ運動神経も発達していなかった私たち祖先の類人猿は、
苦戦を強いられたが、

その戦いに勝利した。

誰もが負けると思っていた戦いに、
私たち祖先がなぜ勝ったのか?

それは、私たち祖先には

笑顔

があったからと言われている。
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